ティーポット(tea pot)
ティーポットとは紅茶を淹れるのに用いるポットのことで、リーフで紅茶を飲むにはなくてはならないもの。
紅茶を淹れるのに適したティーポットとは、、紅茶の保温性という面から考えると、外気温の影響を受けやすいガラスやアルミ、 ステンレスなどは不向き。適しているのは陶磁器で、中でも牛の骨を入れて焼かれるボーンチャイナは保温性に優れている。 機能の面でティーポットの形としては、茶葉が活発にジャンピングできる丸いダルマ型が良く、注ぎ口は短めで、 タンニンによる汚れが溜まりにくく、洗いやすいもの、 取っ手がしっかり握れて重いポットを持ってもバランスの良いものが使いやすく適している。
ティーポットのサイズはほぼ統一されていて、二人用の要領が700~750cc、ティーカップ8分目(約140~150cc) で5杯分になる。三人用が1000~1200cc、ティーカップで7~8杯分を抽出できるサイズとなっている。
ティーポットにも様々な形状やデザインがあるので、形式にとらわれず、自分の好みのものを使って楽しいティータイムを送るのが良い。
[ 紅茶用語:た行 ]