ティーバッグ
ティーバッグとは少量の茶葉を紙やナイロンメッシュの袋に入れたもの。20世紀の初めに発明されたティーバッグは、 リーフティーに比べて誰でも簡単に淹れられる手軽さと価格の安さを兼ね備えている。
ティーバッグに最も多用される茶葉のグレードは、粉状のダストとダストよりもやや大きなファニングス、 またCTC製法により作られた茶葉であり、水色と成分を素早く抽出ができる。 細かな茶葉の他にもフルリーフのオレンジペコー茶葉を使った高級ティーバッグも商品化されており、 ティーバッグといえどもリーフティーと変わらぬ充分な抽出時間をおく必要がある。
ティーバッグのバッグにも各メーカーが工夫を凝らしており、リーフティーと変わらぬ香味が抽出できるようになっている。 紅茶の新鮮さを保つためにティーバッグを包む包装にも防湿効果を持たせているものもある。
ティーバッグにはリーフティーに勝るとも劣らない奥深さがあり、ライフスタイルに合わせてリーフティーとテーバッグを飲み分けたい。
[ 紅茶用語:た行 ]