ティーキャニスター

紅茶を保管するようきのこと。ティーキャニスターはティーキャディーともいわれる。

ティーキャニスターの陶器、缶、プラスチックなど材質や形もいろいろ揃っているが、紅茶の保存には茶葉を密閉することが大切なので、 湿気や高温、光などを防ぐ密閉度の高く、それでいて開け閉めしやすいものが適している。 ティーキャニスターの材質によっては匂いが出るものがあるので、茶葉がこれを吸収しないように注意しなければならない。

17~18世紀にかけて、イギリスでは紅茶が高価で、貴族や金持ちにとっては権力や富の象徴であった。 その頃のティーキャニスターはティーキャディーボックスという、まるで宝石箱のような鍵のかかる入れ物であり、紅茶をその中に保管していた。

 
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