イレブンジスティー(Elevenses tea)
イレブンジスティーとは18~19世紀の英国の飲茶習慣の一つで、昼前にちょっと一杯飲む紅茶のこと。
王侯貴族は朝食が終わり、洋服を着替えたり、化粧や髪を整えながら一日の予定を考える、 そんなときにちょっと一杯イレブンジスティーを飲んでいた。
庶民にとってのイレブンジスティーは昼前に仕事をちょっと休んで一杯飲む紅茶のことで、昔は水はそのままでは飲めなかったので、 沸かさねばならず、それには紅茶を入れて喉を潤すのがちょうど良かった。
イレブンジスティーは今で言うと、10時のおやつに紅茶を飲むようなもの。
[ 紅茶用語:あ行 ]