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紅茶といえばどこの国

紅茶といえばイギリスというイメージがあると思いますが、2008年には国民一人あたりの紅茶消費量においてアイルランドが世界1位、イギリスは世界2位となっています。
日本へ紅茶が正式に渡来してきたのは1876(明治9)年に約100グラムほどが最初とされています。その後、紅茶はイギリス文化を象徴するものとして好まれ、広がっていきます。戦後には紅茶の輸入が制限されたこともあり、昭和30年代の最盛期には1,500トン以上生産されていました。しかし、1971(昭和46)年の紅茶自由化によって国内の紅茶農家、生産者は壊滅的な状態となり、現在では西日本のごく一部で生産されている程度です。
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