
紅茶といえばどこの国
世界の紅茶
日本人は紅茶といえばイギリス貴族など富裕階級層の飲み物と考える人が多いようです。現実的にはイギリスを含むヨーロッパ諸国でも紅茶の対する文化、感覚は大きく異なるようです。
紹介したとおりイギリス、アイルランドは消費国の代表格です。食後の紅茶は多くの人の習慣として定着しています。一般的な飲まれ方はミルクティーが人気のようです。
紅茶の歴史
紅茶の葉は緑茶や烏龍茶と同じくツバキ科の常緑樹です。現在、世界中で楽しまれている紅茶の原種は中国雲南省、チベットからミャンマーにかけて自生されたものとされます。中国では有史以来、お茶は薬的に飲まれてきました。お茶自体が現在と同じように飲まれ始めたのは6世紀ごろとされます。そのお茶がヨーロッパへ渡来したのは17世紀で中国大陸では清朝の時代です。オランダ商船が清から本国オランダへ持ち帰ったものが最初とされます。その後、18世紀になるとイギリスの貴族社会の中で人気を集めていきました。
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2009年12月24日
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